20年以上のWindowsユーザーがMacに乗り換えて、すっかりMac派になった話

IT・情報管理

「ずっとWindowsを使ってきたから、今さらMacなんて……」

そう思っている方に、ぜひ読んでほしい記事です。

私はWindows95の時代からパソコンを使い続けてきた、筋金入りのWindowsユーザーでした。それが今では、すっかりMac派です。仕事もIT系で、長年Windowsが「当たり前」だった私にとって、Macへの乗り換えは大げさではなく、自分の価値観を大きく変える出来事になりました。

この記事では、20年以上Windowsを使ってきた私が、なぜMacに乗り換え、何に戸惑い、そして何に魅了されたのかを、正直にお伝えします。


乗り換えのきっかけは「リベラルアーツ大学」だった

正直に言うと、自発的に「Macを使いたい」と思ったわけではありませんでした。

きっかけは明確です。「リベラルアーツ大学」の学長が、動画の中でしつこいくらいにMacをすすめていたことです。

実はこのリベラルアーツ大学は、私がFPと簿記の資格を取るきっかけにもなった存在で、お金の知識だけでなく、暮らしの道具選びにも影響を受けました。

最初は半信半疑でしたが、あれだけ熱心にすすめられると気になってくるものです。「そこまで言うなら一度試してみよう」と思い切って導入しました。今振り返ると、あの人に出会わなければ、私は今でもWindows派だったと思います。


戸惑ったこと・今でもWindowsの方が良いと思う点

良いことばかり書くと宣伝くさくなるので、まずは正直に「戸惑った点」からお伝えします。

日本語入力やキー配列は問題なし

意外だったのですが、日本語入力やキー配列には、ほとんど違和感がありませんでした。ここは乗り換え前に一番心配していた部分だったので、拍子抜けするほどスムーズでした。

ショートカットには戸惑った

一方で、ショートカット操作には戸惑いがありました。WindowsとMacではキーの組み合わせが異なるため、長年体に染み付いた操作が通用しません。ここは慣れるまで少し時間がかかりました。

Excelは、Windowsの方が使いやすい

仕事で必要だったので、MacにもExcelを個別に導入しました。ただ、同じExcelでも、Windows版とMac版では体感的に少し違いがあります。正直なところ、Excelに関してはWindowsの方が使いやすいと感じています。

「ペイント」に代わるアプリがない

もう一つ不便に感じているのが、簡単な画像編集です。Windowsには標準で「ペイント」が入っていて、長年これを使ってきました。ちょっとした画像の加工に重宝していたのですが、Macにはこれに類似する手軽なアプリが見当たらず、ここは不便に感じています。


それでも「Mac派」になった4つの決め手

戸惑いはありつつも、それを上回る魅力がありました。私がすっかりMac派になった理由をお伝えします。

① 画面が綺麗

まず単純に、画面が綺麗です。毎日見るものだからこそ、この美しさは地味に効いてきます。

② MacBookが軽くて持ち運びやすい

MacBookは本体が軽く、持ち運びがとても便利です。家の中で場所を変えて作業するときも、苦になりません。

③ Appleサポートが優秀

これは感動したのですが、Appleのサポートが本当に優秀です。Windowsを使ってきた身からすると「こんなサービスがあるのか」と驚くレベルで、ここはWindowsではなかなか味わえなかった体験でした。

④ OSのアップデートが圧倒的に快適(最大の決め手)

そして、私にとって一番の決め手がこれです。

OSのバージョンアップでのトラブルが少ない。 そして、更新や再起動にまつわるストレスが、Windowsに比べて圧倒的に少ないのです。

Windowsを使っていた頃は、アップデートのたびに時間を取られたり、再起動を待たされたり、ときには不具合に悩まされたりしていました。その煩わしさから解放されたことは、日々の快適さに直結しています。


私の使い方:メモリ8GBでも十分

参考までに、私の使い方をお伝えします。

Macに乗り換えて約2年。主に自宅での各種作業用として使っています。動画編集のような高負荷の作業は今のところしていないので、メモリ8GBでもストレスはほとんど感じません

「Macは高い」「スペックを盛らないと使えない」というイメージがあるかもしれませんが、用途が日常的な作業中心であれば、標準的なモデルでも十分快適に使えます。


まとめ:価値観を変えてくれた一台

Windows95の時代から、私にとってWindowsは「当たり前」の存在でした。パソコンといえばWindows。それ以外の選択肢を、本気で考えたことすらありませんでした。

だからこそ、Macの導入は単なる「道具の買い替え」ではなく、自分の価値観を大きく変える出来事になりました。「ずっとこうだったから」という思い込みが、いかに自分の選択肢を狭めていたかに気づかされたのです。

もちろん、ExcelやペイントのようにWindowsの方が良いと感じる部分もあります。でも、それを差し引いても、私はMacに乗り換えて良かったと心から思っています。

「長年Windowsだったから」とためらっている方こそ、一度試してみてほしい。新しい道具が、思っている以上に、あなたの世界を広げてくれるかもしれません。

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